まさかこんな日が!

2018/7/19(木)
5日の日に電話が有り「私の母親が救急車で運ばれた」との事。
直ぐに身の回りをまとめて新幹線でⅯ県のS市に向かった。
到着したのは19:00を大きく過ぎた頃だったので、病室と顔を見て担当看護師に明日来ると伝え、お袋の住んでいる家に行き宿泊する事にして今日で丁度2W。
危険な状況は脱したが、転院の話になり、お袋の家に戻って自活する事は無理という事も判り、その為の手続き等をソーシャルワーカー、ケアマネージャー、主治医、母親の親友(個人的に色々と付き合いが有る人)を交えて話し合い、区役所に行って限度額認定証の申請、区分の変更(総括支援センタ側が行う)、転院先の選定(病院側、センター側、私の意向等)の手続きが現在進行中の状態で帰って来た。
帰って来たのは月曜日の受診と点滴、特定医療にする更新手続き、妻の実家での中断している作業の片付け等を済ませる為なのだが、来月中旬にはまた行かなければならないのでどうにも落ち着かない。
まさかこんな日が来ようとは夢にも思わなかった。
妻の母親の事が私の事に置き換わるとはね!