2016/7/31(日）
今朝は06:10に目が覚めて直ぐにストレッチを行い、朝食前に無花果の木が折れた際にまとめて干して畑の隅に置いた枝類を燃やした。
連日の高温でまとめて置いた枝は殆どがカラカラに乾燥していたが、直径2センチ以上の物は未だ生木の状態だったものの、ほぼ燃えてしまった。
此れが終わってから菜園の周囲に生えた雑草に除草剤を散布し、残った分を散歩の途中にある耕作放棄地で、且つ所有者不明の所に生えた高さ３ｍ程まで伸びた雑草に散布したが効果の程はあと２〜３日しないと分からない。
本来ならばこの様な事は土地の所有者がやるべきなのだけれど、御亭主が10年程前に交通事故でなくなり、残された連れ合いの方は高齢である事から除草が出来ないという事を聞いたけれど、現在はどこに住んで居るか判らないので余計な事かとは思いながらも防犯上の観点から行ったという所。
この様な事は行政に言ってもまず動かないので困ったものです。
