2014/1/20（月）
05:00に目が覚めたが起床は06:20頃、多分2度寝をしたと思う。
昨夜は一度も起きなかった。そのせいか、体が楽だし、5時に目が覚めたのも頷ける。
で、結局家を出たのは07:30と何時もよりも可成り早く、病院到着は07:45位だったかな？受付を済ませ、体重を計ると、身長とBMI（24.0少しオーバー）も同時に測定結果として出てくるのでデーターシートを持って待っていると、処置室に呼ばれて先のデーターシートを渡し、血圧と血流値？及び体温を計った後ナースによる問診があり、それが終わると更に待機するのだが順番は4C-01とCグループの一番目。
10:20頃に主治医に呼ばれて診察、と言うより「具合はどうですか？ 体調が良いです、昨夜は一度も起きませんでした。出血は？ 切痔なのか、便が固くなってきているのでそのせいも有るようですが？」等と言ったような問診で終始した。
結果としては、レミケードのスパンは８W毎、ペンタサは現状維持、ステロイドはブリッジとして併用し、当面続ける、行く行くはステロイドを離脱し、次にレミケードの離脱、そして内視鏡による検査で、粘膜の修復状況が良ければ寛解期に入る事になるが、未だ未だ先の話、今の状況を維持していきましょう、と言う事になった。因みにCRPは0.38と、ここ2年程の間の値から大幅に減少している事が解り一安心。
と、まあ、診療科での時間は10:30までで終了し、点滴を受ける「化学療法室」に移動してから点滴完了までと言うか、終わったのが13:20だった。
会計を済ませようとしたら、昨年の11月で保険が退職者扱いから国民健康保険に切り替わった（65歳になった為）ので、その為の事務手続きを行い、支払いが終わって投薬を受領したのが14:00を回った頃。
以上が通院の顛末（？）でした。掛かる時間と言うか、家に着くのは14:00を過ぎた頃なので時間的には然程変化は無かった。
病院の売店で購入したサンドイッチを持って帰り、昼食を待っていた妻と一緒に食べたが時間が時間なので夕食は少なめにしないと。
