頭の上を蝙蝠が。

2012/9/10(月)
17:30頃から黒マルチを張った畝の隣に幅60㎝の畝を新設した。長さは同じ5mで、此れは隣の黒マルチ張りの畝に防虫ネットを張ろうとしたけれど、U字型支柱を立てるには畑の端の為土が固過ぎて立て難い事から、畝を立て直すよりも新しく畝を立てて黒マルチの方は別の野菜を作ろうと考えたからなのだが「近所の人達はマルチを張らず、寒冷紗や防虫ネットも張らずに白菜の苗を植えている」との妻の情報からどうも考えすぎなのかなと思っている。
何れにせよ白菜の定植時期を逸すると結球しなくなるので明朝定植する心算。
18:10頃から虎太郎の散歩に出かけたが日が短くなり周囲は薄暗い。歩く場所は畑や水田の周囲なので空中には様々な虫が飛んでいるらしく、頭の上を蝙蝠が10匹程飛び回っていた。人間の目には暗くて見えないのだが蝙蝠は超音波を発信して虫を捕食している様子。散歩は正直な所虎太郎の用足し(トイレ)が目的なので、以前のように40分近い散歩はしていない(自分自身の体調が悪いせいもあるのだが)。