死活問題。

2012/7/2(月)
朝起きたら道路が湿っていた。予報では今日は雨なのだが午前中は曇りで午後から晴れ。
先週特疾患の書類が出来たと連絡が有ったが、連絡が来たのは土曜日の13時近くで、この時は「会計が09:00〜16:00までなので、2階の外来受付で書類を受け取って1回の会計で支払いをして欲しい」と言われた事から、14:00頃出かけたら「会計が終了しているので書類は渡せない」と言った様な事があり、天気を見ながら今日行くか明日にするか迷ったけれど、晴れてきたのでバリオスで取りに行って来た(先週の時もバリオスで出かけた)。この書類の代金は3,150円だった。A4の定型用紙2枚に病気に関する個人情報が記入と言うかインプットされた物なのだが、此れが無いと不治の病に対する公費負担が受けられなくなるので私にとっては大切な書類、何しろ1回当たりの治療費が5万円以上掛かる為、無職無収入の者にとっては死活問題である(この病気は世界的に見ても現代の医療技術では治せない事から、少なくとも生きている間は毎月治療を受けなければならない)。