苗が未だ残っている、

2012/5/8(月)
午前中種を撒いて苗として使えるようになった胡瓜、レタス、カリフラワーを一株単位に分けてビニールポットに植え替えた。時間にして2時間弱だったが、しゃがみ込んでの作業だったので結構腰に来た。作業内容は、一つのポットに種を五粒ずつ撒いて発芽から、双葉→本葉になり、可也込み入ってきたのを株分けして一つのポットに一株ずつに分け、安定したら定植する為の物で、先ずバケツに水を張り、込み入っているポットを入れて土を落とし、根が切れないように一つずつに分け、別のポットに培養土を入れて植え替えるという結構手間の掛かる作業、根を切ったり、茎を折ったりすると駄目になるので気を使う作業でもあるが、何せ「毎日が日曜日」なのでノンビリした作業でした。タップリと水をやり、日陰において16:00頃に見たら勢いは無いものの、萎れた物は無いので土曜日辺りに定植する心算だが、西瓜とトウモロコシの苗が未だ残っているので今月半ば頃までは土いじりが続きそう。
さて、作業中は例の倦怠感(矢鱈ダルイ)が付きまとい、10m程度の移動にも足が重くて仕方が無い、と言ったような状況。これはレミケードとロイケリンの副作用によるもので、主治医に現状を訴えても「薬には副作用があります」と、答えにならない返事をされる状況なので我慢をしているのだが!?
明後日の10日は定期検査の日であると同時に、レミケードの点滴がある日で、予約表には10:00〜10:30の間と有るのに、先日(2W前…1回目)の担当看護士は08:30までに来て欲しいと言われた。何故こんなに時間のズレがあるかといえば、受付→採血→分析→採血結果と診察→点滴と言う流れの中の、採血に大半の時間を割かれる為で、採血結果が分からないと診察が出来ないという問題がある。毎月の事ながら「何とかならないのか」と思う。
前にも書いたと思うが、レミケードの点滴のスパンは、初回から2回目が2W、2回目から3回目が6W 、4回目から5回目が8Wで後は暫くの間8W毎の点滴となる筈なのでスパンが伸びると気楽になるな、と考えている。