2009年3月27日(金) 体温：35.8℃ トイレ：小 、大
今日は、予定では午後耳鼻科、その後外泊だが耳鼻科の時間によりけり。
さて、13：00頃耳鼻科に行き「子供の頃と若い頃、昨年の7月頃、中耳炎に罹り「鼓膜に孔があいている」と言われた(Ｔ耳鼻科)ので手術で再生して欲しい、それで駄目なら補聴器を使用したいと考えているが先生の判断を頂きたい。と伝えると診察後外来と入院して全身麻酔で手術…10日程の入院となる、どちらが良いか、又手術をしたからと言って再生するとは必ずしも言えず、その後の判断として補聴器になる。と、言われ外来でと答えたら4/1の15：00〜役30分、実質10分の手術ですと言われる。費用は10,000円位？ 医師自身分からない様子。
その後部屋に戻ったら妻が来ており、13：45頃ナースセンターに行って手続きをし、薬を受け取りタクシーで帰宅。
夕方薬の不足分に気が付き妻→病院、妻→娘と連絡して貰い手にしたのが20：40頃。
追記
薬の不足については前もって外泊する事を告げており時間についても分っている筈だったけど診療科から薬剤部間の連絡不十分の様で、薬を受け取ったものの中身を確かめなかった事から妻が病院に連絡を状況を伝え、娘の勤め帰りに寄って薬を受け取ってくる事になったと言う所です。私が迂闊だったと言ってしまえばそれまでですが、病院に対する信頼の危うさの一端を垣間見る出来事でした。
2010年11月20日記
